突然ですが、笛木陽子（ふえきようこ）さんご存知ですか？
現在、モデルや女優として活動していらっしゃるのですが、美脚すぎると話題になっているようです。
笛木陽子さんは
映画「不器用な彼女 」出演してて高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画でこれも結構面白いって話題になってますねｗｗ
気になるかたは映画も見てくださいね！！
では、こんな笛木陽子さんについてまとめていきたいと思います。
内容は、
笛木陽子の美脚と股下がヤバい！！韓国人ってホント！？
笛木陽子さんの結婚について、彼氏や元彼は誰なのか、出身高校・大学はどこか、
笛木陽子さんの所属事務所についてを調査しましたのでまとめていきます。
笛木陽子の美脚と股下がヤバい！！
笛木陽子さんといえば、美脚！というほど、笛木陽子さんの脚がすごいんです！
というのも、身長165cmで股下は90cmだそうです。
ということは股上は75cmということです。すごくないですか？体の半分以上が足！（笑）
脚長い！！
ほんとに脚が長いですよね。同じ人間とは思えないくらいの長さ。
そして、スタイルもかなり良いですよね！
これは、ファッションモデルとしてもどんどん活躍していくのではないでしょうか。
笛木陽子と韓国の関係は！？
笛木陽子さんと韓国は何も関係はありませんでした。
笛木陽子さんと名前を見て、間違えてしまいそうになったのが、女優の笛木優子さん！
名前が似てますよね。
笛木優子さんは、韓国と日本で女優していますが、笛木陽子さんは韓国では何もありません。
紛らわしくてすいません。
でも、2人とも全然系統は違いますが2人とも美しいことには間違いありません。
笛木陽子が結婚！？彼氏は元彼は誰！？
笛木陽子さんとても綺麗な方なので、気になるのは結婚の予定はあるのか、彼氏はいるのか、元彼は誰なのかですよね。
調べてみたところ、全く彼氏についてや結婚の情報はありませんでした。
ご本人のTwitterやInstagramも調べましたが怪しい存在はいなかったです。
検索して出てくるのは、笛木優子さんが2018年6月に1歳年上の一般男性と結婚したという情報です。
笛木優子さんは結婚されたんですけど、笛木陽子さんはまだまだこれから活躍していかれると思うので、まだ結婚はされないでしょうね。
笛木陽子の出身高校・大学は！？
出身高校・大学ともに調べましたが、何も情報がありませんでした。
まだ、これから活躍の場を広げ有名になっていくと思いますので、情報が出てくるかと思います。
現在、22歳ですのでもしかしたら高校までは出身地である群馬のほうの高校に通っていたかもしれませんね。
何も情報がないので憶測に過ぎないのですが、また情報が出てくることに期待しましょう。
笛木陽子の所属事務所は？
笛木陽子さんはデビューのきっかけとなったのは、今話題の「SHOWROOM」です。
SHOWROOMと有名なファッション誌「ViVi」がコラボして開催した「ViVi出演権オーディション」に出場し、勝ち残り2018年3月にはViVigirlになりました。
ViVi girlというのは、ViVi公認のインフルエンサーです。
インフルエンザとよく似ているので、よく言い間違えてしまいますが、インフルエンザではなくインフルエンサーです。（笑）
インフルエンサーとは、インターネットなどのブログやSNS等で、消費者に大きな影響を与える人のことです。
そのインフルエンサーが50人ほどいるのが、ViVigirのようです。
笛木陽子さんはその1人ということです。
そして、気になる事務所は「ハイキックLLC」という事務所みたいです。
2018年7月4日に設立された事務所で、設立されてまだ1年も経っていないです。（現在2019年3月）
HPで所属タレントを確認したところ、笛木陽子さん含めて5人でした。
今後、所属タレントさんも増えて有名になっていくでしょう。
笛木 陽子のプロフィール
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名前 |
笛木 陽子（ふえき ようこ） |
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生年月日 |
1996年5月6日 |
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出身地 | 群馬県 |
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身長 |
165cm |
お顔がハーフっぽいなと思いませんか？個人的にハーフ顔が大好きで、ハーフ顔に敏感なんですが（笑）
笛木陽子さんはご自身のことを「Mix（ミックス）」と言っているようです。
ハーフじゃなくてミックス？ってどういうことでしょう。
というのも、
笛木陽子さんのお母さんがフィリピンの方で、お父さんが日本とスペインのハーフなんだそうです。
それでミックスということで、納得ですね。
羨ましいお顔立ちです。
まとめ
ViVi girlの笛木陽子さんについてまとめていきました。
お顔は美しい顔立ちで、ものすごい美脚の持ち主の笛木陽子さん。
これからの笛木陽子さんの活躍を楽しみに見守りましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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