プーシキン美術館展2018大阪!グッズや場所や駐車場を調査した!

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2018年7月21日~10月14日日曜日まで、開催されているプーシキン美術館展大阪の国立国際美術館の楽しみ方を徹底紹介!

これまで絵画についてあまり興味の無かった人にも楽しめる内容になっているので、気になった人はぜひ足を運んでみてくださいね!

目次

プーシキン美術館展ってどんなイベント?

引用元:https://4travel.jp/
プーシキン美術館はロシアのモスクワにある美術館なのですが、展示されている絵画や作品のほとんどはフランスの風景画です。

『どうしてロシアなのにフランス絵画なんだろう?』

そう考える人が多いかもしれませんが、もともとプーシキン美術館にはフランスの絵画が多く展示されていて、世界第二位の貯蔵絵画数を誇ります。

今回、65点の作品がロシアからやってきました!

場所はどこでやってるの?

電車をご利用の場合

  • 京阪中之島線 渡辺橋駅(2番出口)より
    南西へ徒歩約5分
    淀屋橋駅
    (7番出口)より土佐堀川を越え
    西へ徒歩約15分
  • Osaka Metro四つ橋線 肥後橋駅(3番出口)より
    西へ徒歩約10分
    御堂筋線 淀屋橋駅(7番出口)より土佐堀川を越え西へ徒歩約15分
  • JR大阪環状線 福島駅東西線 新福島駅(2番出口)より南へ徒歩約10分
    大阪駅より南西へ徒歩約20分
  • 阪神福島駅より南へ徒歩約10分
  • 阪急梅田駅より南西へ徒歩約20分

バスをご利用の場合

  • 大阪シティバス
    JR大阪駅前より53号・75号系統で「田蓑橋」下車、南西へ徒歩約3分
  • 中之島ループバス「ふらら」
    淀屋橋駅(4番出口)西へ100メートル「淀屋橋」(土佐堀通/住友ビル一号館前)より「市立科学館・国立国際美術館前」下車すぐ
    ※平日のみ運行

プーシキン美術館展を見るために利用できる駐車場は?

このようになっているので参考にしてくださいね!

グッズはどれくらい種類があるの?

ゆっくり絵画を鑑賞したら気になるのがグッズですよね。公式グッズはおよそ10種類発売されています!!
来場者の一部は絵画よりもグッズがメインという方もいるようで、見ているだけで癒されるグッズばかりなので、思わず手に入れたくなりますよね!
実際に来場された方が購入したグッズの一部はこちらになります!!

引用元:https://twitter.com/
ロシアと言えばマトリョーシカ。様々な種類が販売されていますね。

引用元:https://twitter.com/
こちらはオリジナルTシャツ!プリントがとっても可愛いです!つい全種類揃えたくなりますよね。

引用元:https://twitter.com/
こちらはロシアでいうアルファベットのマグネット。友達とお揃いにして付けたり、自分のイニシャルを探すのも面白いですね。

引用元:https://twitter.com/
こちらはロシア雑貨について書かれている本とマグネット。部屋に飾るだけでオシャレ度が上がりそうですよね。

引用元:https://twitter.com/
こちらはトートバッグと公式ブックレットになっています。公式ブックレットの表紙は4種類用意されているので、どれにするか迷ってしまいそうですね。

この他にもお菓子やフラワーアレンジメント(要予約)など、沢山のグッズが用意されているので、気になった人は要チェックです!!

開館時間と料金はどんな感じ?

入館案内

開館時間

10:00 ─ 17:00 ※金曜・土曜は21:00まで(入場は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日(ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)、10月8日(月・祝)は開館。9月25日(火)は休館)

観覧料

一般1,500円(1,300円) 大学生1,200円(1,000円) 高校生600円(500円)

  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※中学生以下無料(要証明)
    ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    ※本料金で同時開催の「コレクション1」もご覧いただけます 
    ※前売券、グッズセット券なども販売中です(詳細は展覧会公式サイトをご覧ください)
    ※当館では前売券の取り扱いはしておりません
    ※チケット取り扱い:展覧会公式サイト(オンラインチケット)、チケットぴあ(Pコード:769-010)ローソンチケット(Lコード:57700)、セブン-イレブンセブンコード:064-439)、イープラスほか

まとめ

絵の事はよくわからなくても、モネやゴーギャンなどの有名作家の作品が沢山展示されているので、『日本』で開催されていることがすごい事ですから、開催中に足を運びたいところですよね。

日本中がプーキシン美術館展の虜になるような芸術性の高さは、今後ますます目が離せませんよね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして、一休です!

私は福島県郡山市出身、現在は埼玉県在住の39歳。
妻と5歳の男の子の3人家族です。
毎日笑いが絶えない日々を、穏やかにHAPPYに過ごしております♪

本業は床屋で、なんやかんや20年くらいやっています。

副業ではFX自動売買で本業以上に稼げるようになってます!!

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