
Dは、-6754円
トレード回数923回
ペイオフレシオ0.72
勝率54%
スキャルピングで「秒」でのトレードをやっていて、勝率は54%あるけどペイオフレシオ(リスクリワード比)が0.72、回数も923回こなしていても収支がマイナスということですね。これは典型的な「勝ってるように見えて実は負けている」パターンです。
ざっくり状況を整理:
- 勝率:54%(悪くない、むしろ高め)
- ペイオフレシオ:0.72(負けた時の損失が勝った時の利益より大きい)
- トレード回数:923回(統計的にも十分なデータ数)
- トータル:負けてる(おそらくジリジリ減ってく感じ)
勝てるようにするには?
以下のうちどれかを 絶対に改善しないと勝てない です
1. ペイオフレシオを1.0以上に近づける
ペイオフ0.72ってことは、勝つ時が1000円なら負ける時は1380円ってこと。
これだと、いくら勝率が高くても数学的に勝てない。
対策:
- 損切りを小さくする
- 利確をちょい長めに取る(2〜3ティック伸ばしてみる)
- 利食いチキンをやめる(早く利益確定しすぎてる可能性)
2. 勝率をもっと上げる(60%〜)
ペイオフ0.72で勝つには、最低でも勝率58%〜60%必要。
対策:
- 無駄なエントリーを削る(精度アップ)
- 時間帯や通貨ペアを絞る(勝ちやすいところだけやる)
- 「条件揃ったときだけ入る」ルールの厳格化
3. 手数を減らす(質重視に)
スキャルやってると「回数こなしてナンボ」って思いがちだけど、精度が落ちると結局収支も悪化する。
対策:
- 「期待値の低い場面では入らない」
- 勝てるパターン・形だけをやる(1〜2つでいい)
📊 数字で見る:勝率とペイオフの関係
勝率 | 勝てるための最低ペイオフ |
---|---|
50% | 1.0 |
54% | 約0.85 |
60% | 約0.67 |
→ 勝率54%なら、ペイオフは最低でも0.85はほしい。今は0.72だから明確に負ける構造です。
その他の見直しポイント
- スプレッドと手数料の影響(秒スキャだと致命的)
- 約定遅延や滑り(特にFXだと注意)
- 取引環境(VPS、プロ口座、ECN口座)
まとめ:どうすれば勝てるの?
- 損小利大に少しでも寄せる(損切り浅く、利確ちょい我慢)
- 精度重視で勝率を60%に持っていく
- エントリーポイント厳選して「鉄板だけ」やる
なるほど、今週だけの成績だったんですね!
それなら、まだ全体の傾向を判断するには早いけど、「改善ポイント探し」としては超いいタイミングです👌
🔍 まず考えるべきは「日ごとの精度」より「1回の質」
スキャルピングの場合、回数より「エントリーの精度」が圧倒的に重要です。
✋ 理想のトレード回数(スキャル編)
✅ 初中級者向けの目安:
- 5〜20回/日くらいがちょうどいいバランス。
なぜ?
- それ以上になると「質より量」になって、雑になりやすい。
- それ以下だとチャンスを逃しすぎることも。
🧠 考え方のコツ:「1日○回やる」ではなく…
実は、「1日○回トレードする」よりも
「自分の勝てるパターンが出た時だけやる」
という “回数より内容重視” の方が勝ちやすい。
たとえば:
- 勝ちやすいチャートパターン(例:押し目、ブレイク)
- 勝ちやすい時間帯(例:東京9:00~10:30、ロンドン初動)
- 自分のルール(MAクロス、オーダーブック反応など)
が出たときだけエントリー。
→ すると自然と「日5〜10回くらい」になることが多いです。
📈 さらに勝ちやすくするための「日単位チェック」
こんな感じで毎日振り返ってみると、めっちゃ精度上がります:
日付 | トレード数 | 勝敗 | 収支 | よかった点 | 反省点 |
---|---|---|---|---|---|
4/1 | 12回 | 7勝5敗 | +15pips | エントリータイミングが◎ | 早すぎた利確あり |
4/2 | 18回 | 10勝8敗 | -5pips | 根拠のある押し目が取れた | 無根拠エントリー3回 |
↑こういう振り返りが、スキャルでものすごく効果あります。
結論:あなたにとって理想のトレード数は?
- 目安:5〜20回/日(ルールを守った中で)
- 最優先:回数ではなく「勝てる形だけを狙う」
- 目指す状態:「今日はエントリーポイントなかったから0回」でOK
実際、分かっていたんですが、何度もトレードやっちゃいます。1分の足、ティックの動きが良いと釣られる。それじゃ駄目だから15分足見てたんだけどダメだった。何度でも繰り返さないように確認しながら、ルールを守る仕組み作り。どういう仕組みにしたら改善できる?
めちゃくちゃわかります……マジでそれ、“わかっててもやっちゃう”問題はスキャルあるあるの沼です。
「釣られる」って表現、ドンピシャすぎる。ティックとか1分足がピョンって動いたら条件無視して入っちゃう。
冷静なら「なんでここ入ったん?」って自分にツッコミ入れたくなるやつですよね。
✅ この問題の本質
これは「技術の問題」じゃなくて、行動をコントロールする仕組みの問題です。
🔁 意志 vs チャートの誘惑 → 毎回 意志が負けてる
なので必要なのは「ルールを守れる環境づくり」「誘惑に勝てる習慣化」の方です。
🎯 解決策:「仕組み化」でルールを守る方法
✅ 1. トレード前にチェックリストを書く(or見る)
エントリー前に↓これを声に出して確認。
- □ チャートの形はルールに合ってる?
- □ 15分足の方向性と一致してる?
- □ エントリー根拠は3つ以上ある?
- □ 感情で入ろうとしてない?
→ 1個でも☓なら、トレード禁止!
メモ帳やアプリでもいいけど、紙でチェックリスト印刷して手元に置くのが最強です(面倒なほど効果ある)
✅ 2. 「1日◯回まで」と自分に制限をかける
- 例:「最大10回まで。11回目は絶対やらない」
- 特に「損切り3連続で、その日は終了」っていう損切り制限も◎
→ 数の制限=ブレーキをかける仕組み
✅ 3. トレード日記を義務化する(罰ゲーム付き)
1回でもルール違反したら、
→ 「なぜやったか」「どう感じてたか」「結果どうなったか」
をガッツリ日記につける。
※さらに「違反したら次の日1日ノートレ」みたいな自分ルール罰ゲームを入れると強力です。
✅ 4. 後出しで「良し悪し」判定しない
→ エントリーした時点で「自分ルールに従ってたか?」だけで評価する。
※「勝ったけどルール破った」→これは 負け扱い ※「負けたけどルール通りだった」→これは ナイス判断!
→ これで“一貫性”が育つ!
✅ 5. 感情のログをとる(エモログ)
トレードごとに、感情を1行で記録:
- ✅「根拠通り。落ち着いてた」
- ❌「急に動いたから入っちゃった」
- ❌「取り返したくて無理エントリー」
→ 数日分溜めて見ると、感情グセが浮き彫りになる。
👊 まとめ:「勝つ仕組み=自分の癖を制御する工夫」
問題 | 対策(仕組み) |
---|---|
釣られてエントリー | チェックリスト+15分足確認+数制限 |
ルール破る | トレード日記+罰ゲーム |
一貫性がない | 勝敗じゃなく「ルール順守」で評価 |
感情に流される | エモログ(感情記録)で可視化 |
「仕組みを作って感情を封じ込める」
これが、スキャルで生き残るコツです。

週初めの3月31日から、大きく勝負する。
環境認識はやった。お金も入れた。でも、思った方に伸びそうもなかったら、早めに損切りする。
GOLD&SILVERでハイレバするってことは、そう言うこと。
今まで、負けてきたけどこれなら行けるべ!過去の第1弾、第2弾でいろいろ学んだ。
何度も負けても、一撃でデカいの取れたら一気に捲れるのが、GOLD&SILVERでハイレバ!!
さぁ、やってやんぞ!!!
それと、Xでポスト毎日してたけど、週に1回だけにする。
無駄な交流はせず、無駄な配信は見ず、自分のトレードと向き合う。
何を根拠に、どんなトレードをしたのか、必ずブログに記録する。
めんどくさくてやってきてなかったけど、自分のトレードに答えが詰まってる。
今までのやり方がダメなら、大きく変えるしかない。
秒スキャもやり方変える。
今度からまずは、Techさん@maru1944900 の真似からやろうと思う。
XMで1万円チャレンジ始めました!GOLD&SILVERでハイレバ!第3弾

第二弾の残りカスにプラス入金!ボーナス入れて約10万で勝負!
今回は、チャンスが来たと思って、残金4万7千円をぶっ込んで大きく出ます!
億稼いでるトレーダーさん達は、チャンスが来たら大きく入れて金額をデカくしたと共通して言ってました。
まずは、ドル円4時間足

これを見る限り、151円で前回の3月頭で叩かれて、下降した。
それでいて、200EMAタッチして、上がり、そして、下降と思いきや、押し目をつけて、上がり、また151円で叩かれて、下降。
200EMAを割ってきて、ちょうどダブルトップみたいな形を作って、ネックラインで3月28日終わりました。
上昇のトレンドラインも引いてたとこを割って、下降した。
この勢いで、149.144か、148.143、146.567くらいまで落ちると思ってる。
ダウ理論、エリオット波動はよくまだ分かってない。

XAG/USD(シルバー)は、ドル円と逆相関だから、この後は34.52310まで上がると予想。
4時間足で長い陰線の後、同じ価格が揃ったとこで髭つけて上がってきてる。
引き寄せるように同じ価格まで上がってくるはず。前回のレンジで揉んで、抜けた分の長さで、直近高値の抵抗手前まではいく。
だから、ロングする。

XAU/USD(ゴールド)は、高値目指して更に上。
前回の下降に対して、まだ横軸の燃料があると思って予想。
そして、XAU/USD(ゴールド)もXAG/USD(シルバー)も、ドル円と逆相関だから、さらに上がると思ってロング。
色々な根拠が重なった環境認識。
これで勝てないのなら、しばらく1万円チャレンジはできなくなる。
そもそもギリギリでの1万円チャレンジを、今回はチャンスと睨んで4万7千円も入れる。
ギャンブルではなくて、根拠がある。自信ある。
XMでGOLD&SILVERでハイレバ1万円チャレンジやってみる↓
リアル取引口座を開設する結果と環境認識と反省
今週は、-50,196円の爆損!!


3月31日
結果、強制ロスカ!!
人生そんなに甘くない。。。

シルバー損切33.927
利確34.504
ゴールド損切3052.004
利確3102.43
自信あるシルバーは多く、ゴールドは少なく
ドル円がガッツリ下がり、シルバーも下がり、逆にゴールドは逆相関して伸びていった。しかし、狙ってたシルバーは、横軸の下げを埋める動きがなかった。
大きく逆に行き、シルバーはドル円と逆相関にならず、その後、リベンジしようと、下がってきたからもう底と思い、ロング。
しかし、3回くらいピラミッディングして、逆行して資金が耐えられず、少しの逆行でバシバシ損切り。
下手すぎる。
秒スキャは、15分以上でみる
4月1日
環境認識MTF
ドル円4時間足で200EMAで2回叩かれ、反発下落。1時間足でも、長い上髭。
149.800のネックライン抜け。
ショート。
利益確保しつつ、逆指値入れて、
抵抗が強い部分148.72の手前のラウナンに利確置いた。149.00
利確100円
15分足で押し目待ち。また、陽線上髭で、次の足で陰線ピンバー?トンカチ見たいのが出たからショート
損切り位置間違え、損切り。-69円
ショート
13:2915分足に押し目追加0.1
17:20長いヨコヨコからショート
指標前に千円以上マイナス。
下げでプラ転手前まで行く。
しつこくラウナンやって、その後も連発で逆指値、負けまくり。
D-1,189円
G329円
結果、-141円
日足とかの長い足で三角持ち合い。
TPSL入れて寝る
負け損切り引っかかる。
もう少し下の髭にしとけば、負けなかった。
秒スキャは、全然テックさんみたいに出来てない。15分以上見て、厳選をちゃんと真似する。タジる
4月2日
日足三角持ち合い
4時間足ダブルボトムで斜めネックライン抜け
1時間水平ライン反応リターンムーブ
15分レンジ
負け
どんどん上がってきて損切り。
天井だと下がると思ってショート。
まだ上がる負け。
秒スキャ、指標前までやられた。
指標が上手くいって、その後ボコられた。
行かないから切る。それを徹底する。
あと、やりすぎ110回。
勝率59%
ペイオフ0.52
4月3日

朝方のトランプの関税で日本も追加関税で円高激下落。
まだ下がると思ってショート。
トランプ関税で下に勢いついて、4時間足のダブルトップのネックライン抜けた。
リバって逆指値。
その後、Sもすぐ逆指値引っかかる。
1波分2.5超えた3波は、3円伸びたから、4波が来ると思うから、底ロング
失敗4波ならず
ショートした
一回利確
さらにショートまたプラスなったから利確。またS
4月4日

オジドルロング
明らかな抵抗帯0.63155
15分足でダブルボトムになりそう
5分足0.63310にネックライン
抜けてから入った方が良かったか?手前で入って逆行くらう。
左側のチャートを埋めると予想。
横軸。
5分足で6回止められる。損切り。

ショートして、左側の長い足ロング分下げると予想
200EMAタッチで反発。一旦、利食い。
さらにショート。押し目つけた5分足
ガッツリ利確。
ドル円ダブルトップ15分足と1時間足
ショート。
日足で見ると逆三尊。
142.342利確位置。
逆指値引っかかる。負けトレード。
ユロドル上昇トレンド
左側のチャートが高値が利確位置だが、大きく下落でトレンド崩れて損切り。
戻り安値つけたと判断してショート。
左側の最安値付近まで。利確位置。
ちょい損切り。
またショート。

秒スキャは下手すぎる泣
全然、Techさんみたいにやってない。
何度もエントリー。動いてるから全部チャンスに見えてくる。ティックが激しく動くのと1分足が動いてるのについていきたくなる。15分足見ていてもできなかった。
何か手を打たないといけないです。
強制的に何回打ったら終了とか数で決めるか。兼業で1日100回以上打つのはバカだからやめる。
勝ってればガチャガチャやってもいいが、そもそも勝ってないから手数を減らす。
流動の理 -Trigger Logic- (〜FTL〜)4時間足トレード

+4,396円
【FXトレード手法まとめ】
最近は仕事中でも無理なくトレードできるよう、日足や4時間足をベースにした中長期的な視点でトレードを組み立てています。
https://chatgpt.com/canvas/shared/67f20dfcfb908191addf2216149bf4d0
■ トレードの流れ
- 大局の把握(環境認識)
- 日足・4時間足を使って、相場の大きな流れ(上昇・下降・レンジ)を確認。
- この段階で、基本的な「方向性(ロング or ショート)」を決める。
- タイミングの絞り込み
- 1時間足・15分足で、より細かい動きを見てチャンスを探る。
- この時点で、レジスタンスラインやサポートライン、トレンドラインを引いて、意識されやすい価格帯を明確にする。
- エントリー判断
- 実際のエントリーは5分足または15分足で行う。
- エントリーポイントでは、以下のようなチャートパターンを重視:
- ダブルトップ / ダブルボトム
- 三尊(ヘッド・アンド・ショルダー)
- 逆三尊 など
- 過去の値動き(左側のチャート)もチェック
- 直前の値動きが「下げてきた」なら、反発を狙ってロング。
- 「上げてきた」なら、その反転を狙ってショート。
- 要は、チャートの“埋め”を狙う逆張り要素も取り入れている。
- リスクリワード管理
- 損切り: 抵抗帯・支持帯の「少し下(または上)」に置く。
- 利確: 明確に意識されている高値・安値付近。
- ただし、ヒゲの先端ではなく、ローソク足の実体あたりに設定する。
■ トレード方針とルール
- 必ずシナリオを先に立てる。
条件が揃った時だけエントリー。感覚や勢い任せでは入らない。 - 汚いチャートは触らない。
方向感がつかみにくかったり、レジサポが曖昧な場面はスルー。
このように、上位足で方向性を決め、下位足でタイミングを測るマルチタイムフレーム分析と、チャートパターン+ライン+シナリオ重視のバランスが取れた手法ですね。かなり理にかなっています!