「政治ってニュースで聞くけど、正直よくわからない…」そんな方へ。この記事は、小学生でもわかるくらい簡単に「政治とは?」をやさしく解説します。40代の私がアレコレ調べて、むずかしい言葉を使わずにまとめました!
一言でいうと:政治=みんなで気持ちよく暮らすためのルールを決めること。
この記事の結論
政治とは、そもそも何?

政治をひとことで言うと、「みんなが気持ちよく生きるためのルールを決めること」です。人数が多い国や町では、全員で話し合うのが難しいので、代表を選んで話し合ってもらいます。
たとえば学校で、
- 給食のメニューをどうする?
- 校庭の使い方をどう決める?
こうした「みんなのためのきまり」を話し合うのと同じイメージです。国や町ではそれをルール(法律や条例)として決め、みんなが守れるようにします。
政治を動かしている人たち
役割 | 何をする人? |
---|---|
国会議員 | 国のルール(法律)を話し合って決める |
内閣・総理大臣 | 決まったルールを実際に動かす(行政) |
知事・市長など | 地域のことを決める(条例や予算など) |
これらの人たちは、私たち一人ひとりの代表として働いてくれています。
私たちは何をすればいいの?
いちばん大切なのは選挙。つまり、「この人にルールづくりを任せよう!」という代表を自分で選ぶことです。
- ニュースや候補者のサイトをちょっとだけ見る
- 家族や友だちと「どんな社会が良い?」と話す
- 自分の気になる分野(子育て、医療、仕事、物価など)を一つ決める
これだけでも立派な「政治に関わる行動」です。
政治は生活と関係あるの?
実はめちゃくちゃ関係あります。次のようなことは、政治で決まります。
- 税金の使い道(保育、教育、道路、防災 など)
- 学校の制度や教科書の方針
- 医療・年金・介護の仕組み
- 災害対策や物価対策
だから「よくわからない」で終わらせるのは、自分の生活を他人まかせにするのと同じかもしれません。
まとめ:政治=遠い話じゃない!
政治は、むずかしい言葉が多いだけ。中身は「みんなで生きやすい社会を作る話し合い」です。自分の暮らしに直結しているからこそ、少しだけ関心を向ける価値があります。
政治とは——
みんなで仲良く暮らすための話し合い!
今日からできる小さな一歩
- ニュースを1日1分だけ見る
- 気になるテーマを1つ決めて追う
- 家族と「もし自分が市長なら?」と話す
- 候補者のプロフィールを読む
- 投票日前に予定を確保
- 1つの疑問をメモして調べる
読んでくださってありがとうございます!役に立ったら、シェアしてくれると嬉しいです。
自民党と維新がくっついたらどうなるの?首相ってどうやって決まるの?(やさしく言うね)
最近ニュースで「高市早苗さんが自民党の新しい総裁に!」って聞いたけど、
正直こう思いません?
「……で、それって結局いつ首相になるの?」
うんうん、わかる!
私も最初は「総裁?首相?どっちが上なん!?」って思ってましたww
首相の決め方は“国会で投票大会”!
実は、首相を決めるのは国会。
国会議員たちが「この人にリーダーやってもらおう!」って投票するんです。
この投票のことを「首班指名(しゅはんしめい)」っていいます。
なんか急に難しそうな名前出てきたけど、
要するに「国会バージョンのクラス委員決め」みたいなもんです。
衆議院と参議院の両方で投票して、同じ人が選ばれたらその人が首相!
(もし違う人を選んだら、話し合って、それでも決まらなければ衆議院が勝ち!)
だから、もし今の石破さんが辞めたら、
国会でこの「首班指名大会」が開かれて、
高市さんが「はい!新しい首相です~」ってなる流れなんですね。
連立(れんりつ)ってなに?友達同盟みたいなもの!
「連立政権」って言葉もよく聞くけど、
ざっくり言うと、政治の“仲良しチーム”づくりです。
自民党は今まで公明党と組んで「自公連立」ってチームでやってました。
でも最近、「維新(いしん)と組んだらどうなる?」って話が出てるんです。
自民+維新でチームを組むとどうなる?
衆議院の議席(=国会での“票の数”)を足すと、
なんと過半数オーバーの強いチームになるんです💪
つまり、国のルールを決めるときに「スムーズに話が進む」可能性が高い。
いわば、クラスの過半数が“同じ意見”の状態みたいな感じ。
でも仲良しにも違いはあるよ
ただし、チームって言っても考え方が100%同じじゃない。
テーマ | 自民党 | 維新 | コメント |
---|---|---|---|
憲法改正 | 賛成 | 賛成 | ✅ ここは意気投合! |
改革スピード | ゆっくり確実派 | どんどん行こう派 | ⚡ テンポが違う! |
地方の権限 | 控えめ | ガンガン分けよう! | ⚠️ ちょっとズレるかも |
経済の考え方 | 安定が大事 | 改革と減税だ! | 💸 意見バラバラかも |
だから、もしチームを組むとしても、
「どこまで合わせるか」が大事なんです。
でも、もしうまくタッグを組めたら、
政治にちょっと新しい風が吹くかもしれませんね
今日のまとめ!
- 首相は「国会で投票して決まる」!
- 高市早苗さんは自民党の新リーダー(総裁)
- 石破さんが辞めたら、国会で投票 → 高市さんが首相に!
- 維新と組めば“数の力”で安定政権も夢じゃない
- でも、仲良しにも意見のちがいはあるよ!
ひとことメモ
政治ってむずかしそうに聞こえるけど、
実は「クラスの話し合い」とそんなに変わらないかも。
- だれをリーダーにする?
- どのルールを決める?
- どう協力する?
そう考えると、ニュースも少し身近に感じません?
政治家の「帰化人(きかじん)」ってなに?
カンタンに言うと、
外国で生まれた人が日本の国籍(こくせき)をとって“日本人”になった人のことです。
たとえば、
「アメリカで生まれたけど日本に住んで、国籍を日本に変えた」人。
この人はもう日本の法律では正式な日本人。
これが「帰化した人」=「帰化人」です。
帰化したら、ふつうの日本人と同じ権利がある!
帰化すると、生まれながらの日本人とまったく同じ権利と義務を持ちます。
つまり——
- 選挙に立候補できる
- 国会議員になれる
- 首相になることも(理論上)できる
などなど、法律上の区別は一切ありません。
「帰化人だから○○できない」なんてことはないんです。
じゃあ、なぜ話題になるの?
SNSなどでは、「政治家が帰化人だ」と話題になることがありますが、
多くの場合、それは出身やルーツへの関心や誤解から生まれるものです。
でも大事なのはここ↓
どこで生まれたかより、今どんな考えで日本を良くしようとしているか。
政治家は「日本の国籍を持つ人」=「日本人」として活動しているので、
帰化しているかどうかは法律的にも政治的にも関係ないんです。
小学生にもわかるまとめ!
言葉 | 意味 |
---|---|
帰化(きか) | 外国の人が日本の国籍をもらって日本人になること |
帰化人(きかじん) | 帰化した人。つまり、日本に「国籍を移した」人 |
政治家が帰化人でも? | 日本人だから問題なし!同じルールで活動しているよ |
ゆるコメント
「帰化人」って言葉、なんか昔の歴史用語みたいで固いけど、
今で言えば「国籍を変えた日本人」ってだけの話。
スマホの言語設定を英語→日本語に変えるみたいなものです。
国籍は「どこの国のルールで生きるか」っていう選択。
どこで生まれたかより、どんな社会を作りたいかが大事なんです。
榛葉幹事長はなんと読む?
「榛葉幹事長」は、
「しんば かんじちょう」 と読みます。
- 「榛葉」= しんば
- 「幹事長」= かんじちょう
この人物は、日本の政治家で、国民民主党の幹事長を務めたことでも知られています。
政治ってむずかしそう?「右・左・中道」と公明党、靖国神社の話をゆる〜く解説!
ニュースで「右派が〜」「左派が〜」「靖国神社参拝が問題だ」とか言われても、
正直こう思いません?
「もう…それ、どっちが右でどっちが左なん?」
私も最初はチンプンカンプンでした。
でもちょっと調べてみたら、意外とシンプル!
ということで、今回は「右・左・中道」や「公明党」「靖国神社」の話を、
大人の社会科見学風にやさしく&ちょっと笑いながら説明します。
公明党ってなに?宗教の政党なの?
公明党は「中道(ちゅうどう)」っていう真ん中のポジションにいる政党です。
つまり、右でも左でもなく「ケンカを減らして現実的にやろうよ」ってタイプ。
しかも、公明党の後ろには**創価学会(そうかがっかい)**という宗教団体があります。
この関係がよくニュースで話題になるんですね。
よくある意見とモヤモヤ
- 宗教と政治が混ざってない?問題
「創価学会が支持してるってことは、宗教と政治がズブズブでは?」という批判。
→ 公明党は「これは“信教の自由”の範囲内です」と説明しています。 - 自民党とずっと仲良し問題
公明党は自民党と連立して長いので、「いつも自民の言いなりでは?」という声も。
→ でもそのおかげで「暴走を止めるブレーキ役」と言われることもあります。 - 立場があいまい問題
「どっちつかず」と言われがちだけど、
それも「現実を見て折り合いをつける政治」なんです。
(大人になると、理想だけじゃ回らないのよね…!)
政治の「右・左・中道」ってどういう意味?
もともとはフランス革命の時の議会の座席の位置から来てる言葉。
右に座った人たちが「保守派(伝統を守ろう)」、
左に座った人たちが「革新派(新しい社会をつくろう)」だったんです。
現代ではざっくりこんな感じ👇
立場 | 考え方 | よく使われる言葉 |
---|---|---|
🟦 右派(保守) | 伝統・秩序を大事に。変化より安定。 | 国防・家族・小さな政府 |
🟥 左派(リベラル) | 平等・人権・多様性を大事に。 | 福祉・環境・大きな政府 |
🟢 中道 | 両方のバランスをとって現実的に。 | 安定・調整・現実主義 |
ざっくり言うと、
- 右:変えたくない
- 左:変えたい
- 中:その真ん中でうまくやろう!
という感じ。
公明党はこの「中道」です。つまり、「まあまあ落ち着いて話そうよ」タイプ。
靖国神社ってなんでよくニュースになるの?
靖国神社は、明治以降の戦争で亡くなった人たちを祀っている神社です。
「戦争で命を落とした人を慰霊する場所」なんですが、
ちょっと複雑なのはここ👇
➡ 第二次世界大戦のA級戦犯(せんぱん)も一緒に祀られていること。
そのため、政治家が参拝すると賛否が分かれます。
主な意見をざっくりまとめると…
立場 | 主張 |
---|---|
👍 賛成派 | 「国のために亡くなった人を敬うのは当然!」宗教じゃなく“慰霊”の行為だ。 |
👎 反対派 | 「戦争を正当化するように見える」「憲法の政教分離に反する」。 |
🤔 中立派 | 「慰霊は大事。でも宗教じゃなく国立の施設(例:千鳥ヶ淵墓苑)でやれば?」 |
それに加えて、中国や韓国はこの参拝を「戦争を美化してる!」と受け取ることがあるので、
外交的にもデリケートな問題なんです。
まとめると…
- 公明党は「中道」=まんなかポジションの政党。宗教との関係が議論になりやすい。
- 「右・左・中道」は、社会をどう変えたいか・守りたいかの方向のちがい。
- 靖国神社は「戦没者を祀る神社」だけど、A級戦犯の合祀や外交問題で意見が分かれる。
さいごに(40代のぼやき)
正直、最初はどれも「むずかしすぎて眠くなる…」と思ってたけど、
調べてみると政治って「人間関係の縮図」みたいなもんなんですよね。
右と左でケンカして、
真ん中で「まあまあ」ってなだめる人がいて、
宗教とか歴史とか、いろんな感情が混ざってる。
つまり政治って、「国をどうやってうまくまわすか」っていう大きな話し合い。
私たち一人ひとりが少しずつ知っていけば、
ニュースがもっと“自分ごと”に聞こえる気がします。
不信任案が通ったらどうなるの?伊東市長の“学歴詐称”問題と市政のゆらぎ
政治ニュースって難しそうに見えるけど、
実は「信頼できるかどうか」の話なんです。
最近ニュースになっているのが、
伊東市(静岡県)の田久保眞紀市長に関する学歴詐称問題。
そして、それを受けた**不信任決議案(ふしんにんけつぎあん)**の動きです。
「不信任案」ってなに?通ったらどうなるの?
まず、「不信任案」っていうのは、
かんたんに言うと 「もうこのリーダーには任せられない!」という意思表示。
国の政治でいうと、
衆議院で「内閣不信任案」が可決されると、
憲法第69条に基づいて内閣は10日以内に辞めるか、衆議院を解散するしかありません。
つまり、「信頼を失った=続けられない」という超シビアな仕組み。
実際、過去には
- 大平内閣(1980年)
- 宮澤内閣(1993年)
が不信任案をきっかけに“解散・総選挙”を行っています。
国政レベルでは「政権のリセットボタン」みたいな存在です。
伊東市長・田久保眞紀氏の“学歴詐称”問題とは?
一方で、地方の伊東市でも大きな揺れが。
田久保眞紀市長は、
市の公式プロフィールなどで「東洋大学法学部卒」と記載していましたが、
実際には卒業証明書の提出を拒否しており、
「ほんとに卒業してるの?」と疑いの声が上がりました。
市議会はこの問題を調べるために**百条委員会(特別調査委員会)**を設置。
その結果──
「市長は故意に学歴を偽っていた」と認定。
地方自治法違反の疑いがあるとして、刑事告発の方針も固まりました。
そして議会はついに「不信任案」を提出。
もし可決されれば、市長は辞職するか、市議会を解散するかの二択に追い込まれます。
市民と地元の反応
市民の反発も強く、
なんと1万人以上の辞職を求める署名が集まりました。
観光業や地元経済団体からも
「信頼がなくなれば市政も観光もやっていけない」との声。
市民の間では「誤解だと言うなら証拠を出して」と冷静な意見もありますが、
証拠を示さないままなので疑念は深まるばかりです。
今後どうなる?市政への影響
不信任案が可決された場合、
市長が辞めるか、市議会が解散するか——どちらにしても混乱は避けられません。
・辞職を選べば、市長選が再び行われる
・議会解散なら、全議員がいったんクビになって選挙
どちらにしても時間もお金もかかり、
その間、市政の停滞や経済への影響が心配されています。
わかりやすくまとめると…
項目 | 内容 |
---|---|
不信任案とは | 「もうこの人に任せられない」という議会の意思表示 |
可決されたら | 国なら“総辞職 or 解散”、市なら“辞職 or 議会解散” |
伊東市の場合 | 学歴詐称疑惑で不信任案が現実化中 |
市民の動き | 1万人超の辞職要求、経済界からも信頼回復を求める声 |
最後に
政治のニュースって、
「誰が悪い」とか「どの党が正しい」って話になりがちですが、
本質はもっとシンプル。
「嘘をつかないで」「ちゃんと説明して」
ただそれだけのこと。
市政も国政も、“信頼”があってこそ成り立ちます。
今回の伊東市の問題は、
「政治って市民の信頼の上にあるんだな」と改めて感じさせる出来事ですね。
まとめ一言:
不信任案=政治の赤信号。
伊東市長の学歴問題は、まさに「信頼の試練」。
次の一手は、市長自身の“誠実な説明”にかかっています。
選挙迷う人のための政治入門:参政党?維新?それとも他に?
政治のニュースを見ていると、「与党」「野党」「右派」「左派」……と、
カタカナや難しい言葉がずらり。
でも正直、「どの政党がいいのか」って言われてもピンと来ませんよね
私もそうでした。
だから今回は、「日本維新の会」と「参政党」を中心に、
どんな違いがあるのかを“政治初心者でもわかる”目線でまとめてみました!
与党・野党ってそもそも何?
まずは基本からいきましょう。
与党とは、今まさに政治を動かしている政党(例:自民党・公明党)。
一方、野党はその政治に「それは違うよ」と意見したり、別の案を出したりする側(例:立憲民主党、日本維新の会、参政党など)。
政治は**「アクセル(与党)」と「ブレーキ(野党)」**のバランスで成り立っています。
どちらか一方が強すぎると、車(=日本)が曲がりすぎたり、止まらなかったりするわけです
日本維新の会と参政党、どっちが自分に合う?
最近、SNSでも話題のこの2つ。
どちらも「今の日本を変えたい!」と主張していますが、目指す方向は少し違います。
🔷 日本維新の会(にっぽんいしんのかい)
- 大阪発の“改革政党”。地方行政では実績あり。
- 教育無償化、税制改革、規制緩和など「現実的な改革」を重視。
- 政治スタイルはクールで合理的。
- 自民党とは距離を保ちつつ、「現実路線」で進むタイプ。
ざっくり言うと、「会社で言えば効率重視の改革派マネージャー」みたいな政党。
🔶 参政党(さんせいとう)
- 「日本の伝統を守ろう」「家族や教育を大切にしよう」という理念型の政党。
- グローバリズム(世界の一体化)よりも“日本らしさ”を重視。
- SNS・YouTubeなどネット発信がとにかく強い。
- 政策というより「精神性」や「信念」で支持を集めるタイプ。
ざっくり言うと、「熱い信念でチームを引っ張るリーダー」みたいな政党。
実際に診断してみた!
「自分はどっち寄りなんだろう?」と思って、
8問の政治タイプ診断を夫婦でやってみました(笑)
質問はこんな感じ👇
- 外国人労働者の受け入れ、どう思う?
- 減税と福祉、どっちを重視する?
- 多様性(LGBTなど)はどこまで認める?
- 今の政治家やマスコミ、信用してる?
診断結果:夫婦で見事に分かれた(笑)
夫(筆者)
- 「伝統・道徳・国防」を重んじたい
- 政治への不信感が強く、“自立した日本”を望む
- でも現実的な改革もほしい
→ → 参政党寄り。ただし維新の実行力にも共感。
妻
- 多様性や女性の働き方にも理解あり
- 現実的で、理屈より実行を重視
- 減税政策にも好感
→ → 維新寄り。ただし思想が偏らない方が安心。
そして出した結論
✅ 理念・信念で選ぶなら → 参政党
✅ 実行力と現実的改革で選ぶなら → 維新の会
✅ バランス型・中道派なら → 国民民主党もあり
どの党が正解というよりも、
「自分が何を大事にしたいか」で選ぶのが大事。
これが今回の一番の学びでした。
まとめ:政治は“人の生き方”に近い
政治って、難しいことばかりじゃありません。
根っこにあるのは、
- 家族をどう守りたいか
- 税金をどう使ってほしいか
- 子どもにどんな社会を残したいか
という、すごく身近なことなんですよね。
あなたはどのタイプ?
あなたもぜひ、「政治タイプ診断」や「政党の政策比較」を見てみてください。
「なんとなく投票」から「ちゃんと選ぶ」へ。
迷ってもOK。考えることが、政治に参加する一歩です。