PAMM第三弾(バハムート)アピールポイント
難しい事はわからない。PAMMってそもそもなんだよ!?
今回のPAMM第三弾(バハムート)の1番の特徴は成功報酬が0%!!
お客様の利益が引かれないでマルっと利益分が残ります。
成功報酬0%の経緯として第一弾が破綻したことから、今回の第三弾に関しては期間限定ではなく、案件がある限りずっと成功報酬0%にする方針になります。
トレーダーさんが優秀であり、出金が必ず毎月できれば、とてもいい案件です。
スマホ副業なら、自分で何かをすることもない。
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【PAMM FX】バハムート(PAMM第三弾)の実績
2023年〜2024年直近の実績
2023年12月 +121,038円 月利12.1%
2024年1月 月利4%
システムエラーがあり、このような結果。
2024年2月 +94,800円 月利9.4%
直近3ヶ月でスマホだけで
+255,838円の利益!
PAMM第三弾(バハムート)の実績まとめ↓
FX自動売買(EA)と違って、VPS(有料の仮想サーバー)もいらない。
1万円〜まずは手軽に始められる。
自分でトレードすることないから、何もすることがないから楽チン。
今の時代、節約も副業もせず、投資もせず、のほほんとしてるだけでは、お金は増えません。
危機感持っていきましょう!まずは少額からでも行動する!
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バハムート(PAMM第三弾)ウェビナー
ブログ読むのがめんどくさいアナタは、ウェビナーをご覧になってみてください!
まず迷ったら、ウェビナー見ていただけたら簡単に理解できると思います。
【2024年最新】PAMM第3弾のウェビナー
バハムート(PAMM第三弾)第三弾の特徴
口座を登録し、システムを接続することでトレーダーが完全放置で資金が運用されます。
参加費用無料・1万円から参加可能な企画となります。
そして今回のPAMM第三弾は、なんと成果報酬0%となっておりユーザー様の負担を限りなく抑えたPAMMとなっております!
参加可能な証拠金は1万円〜と業界の中でもかなり低資金で運用ができ、なおかつ
・トレーダーによる完全裁量トレード
・想定月利は10%〜15%と業界の中でも高月利型
で運用することができます。
月利を高水準しながらドローダウンの比率も30%未満となっており、リスクリワードの管理も徹底され、初心者の方はもちろん、会社員の方、主婦の方、PCが苦手な方、どのような方でも完全放置で参加することが可能です。
参加方法はたったの2ステップ!
①口座開設
②運用資金のご入金
たったこれだけになります。
ご入金まで完了しましたら、自動的にトレーダーによる取引が随時反映される仕組みとなっております。
バハムート(PAMM第三弾)のトレードスタイル
正直言って、これからFXやPAMM初めてって方とかは、トレードスタイルは覚えなくてもいいです!
自分でFX裁量トレードしてるなら気にしてもいいと思います。
なんてったって、PAMMは任せて、結果お金を増やしてくれたらオッケーですから。
4時間足を監視時間足にして15分足で取引をしていくデイトレードが主軸。
フィボナッチ数列を応用した黄金比率トレード。
一本の主軸を元に勝率の高いスキャルピングトレードも併用する事で細かな利確を絡めることにより月利を安定させる事が可能。
取引通貨ペアごとの特性も考慮して、相場に合わせた適切な取引を行います。
バハムート(PAMM第三弾)トレーダーの強味
バハムート(PAMM第三弾)メイン取引通貨ペア
AUD/NZD、XAU/USD、EUR/USD、その他チャンス通貨ペアでの取引
リスクリワードに関して
FXを勉強したい方は、みてください。
バハムート(PAMM第三弾)トレーダーさんに任せておく方はスルーでオッケー!
リスクリワードとは?
FX(外国為替証拠金取引)におけるリスクリワードとは、取引を行う際に取引のリスクと利益のバランスを表す概念です。 どれだけの利益を期待するかを示します。
例、あるトレードで以下のような状況を考えてみましょう。
・リスク(損失):100ドル
・リワード(利益):200ドル
この場合、リスクリワード比率は1:2となります。
つまり、100ドルの損失を覚悟して200ドルの利益を狙っていることに意味があります。
この比率は、トレードの成功に必要な勝率と組み合わせて考えることが重要です。
リスクリワード比率を理解することで、どれだけの損失を許容し、どれだけの利益を目指すかを明確にすることができます。
適切なリスクリワード比率を考慮してトレードを行うことは、トレード計画を策定の上で重要な要素です。
フィボナッチ数列を利用することによりリスクリワードは必然的に1~1.5になります。
フィボナッチ数列とは?
フィボナッチ数列は、数学的な数列のパレットであり、次のような特徴を持つ数列です。
数列の始まりは通常0と1(または1と1)です。それ以降の数は、直前の2つの数を足して得られます。
具体的な数列は以下のようになります(0から始まる場合): 0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, …
あるいは(1から始まる場合): 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, …
この数列は、古代のイタリアの人口学者であるレオナルド・フィボナッチ(通称フィボナッチ)によって導入された。
フィボナッチ数列は、自然界や芸術、金融など多くの分野で見られる規則性を持つ数列です。
また、フィボナッチ数列は、フィボナッチ数列の各項を前の項で割ると、黄金比(約1.618)に収束この黄金比は、建築や美術、デザインなどでも利用されることがあります。
フィボナッチ数列は、数学的な興味深い対象としてだけでなく、技術分析におけるトレンドや価格変動の予測にも応用されることがあります。
市場状況を分析して状況に応じてリワードを変動させることも有ります。
この数字をみてもかなり期待できると思います。
あとは実績を残し、結果で示してくれると思います!
利確損切の考え方
市場では、通常通貨ペアの価格が小数点以下の桁で表示されます。PIPsはその価格の最小単位の変動を示すもので、価格の最後の小数点以下の数字の変化を見ていきます。 /USD通貨ペアが1.1234から1.1235に変動する場合、変動幅は1PIPsとなります。
一般的に、主要な通貨ペア(例: EUR/USD、GBP/USD、USD/JPYなど)では価格の変動が縮小し、通常は小さな数点以下の4桁で表示されます。ペアやクロス通貨ペアでは、価格の変動が大きく、小さな数点以下の2桁で表示されることもあります。
トレーダーや投資家は、PIPsを利用して価格の変動幅を評価し、リスクや利益を計算する際に使用します。例えば、トレードを行う際には、損失や利益の目標をPIPs単位で設定しますすることが一般的です。
利確は4時間ベースでの取引時は100~200PIPSがフィボナッチ数列での利確ポイントになる事が多いです。
それに加えて短期トレードも行いますのでその際には10~30PIPSでの利確も有ります。
利確とは?
「利確」は、投資やトレードにおいて使用される用語で、ポジションを利益を確定して終了することを言います。利確は、投資家やトレーダーが利益を確保するために行う重要なアクションの一つです。
利確のタイミングは、投資家やトレーダーの戦略、分析、リスク許容度によって異なる場合があります。一般的には、投資家が設定した利益目標やトレードの計画に従って利確を行います。市場状況や価格の変動によっても利確の判断が変わることがあります。
利確はリスク管理の為、非常に重要であり、利益を確保することでトレードの成功率や資産の成長を促すことができます。トレードを行う際には、利確の戦略を明確にし、感情に流されず冷静な判断を行うことが大切です。
ドローダウンとは?
FX(外国為替証拠金取引)における「ドローダウン」とは、取引口座の過去の最高値から現在の最低値までの資産の減少のことを考えます。に減少した幅や割合を表す指標です。
ドローダウンは、トレード戦略やトレーダーのパフォーマンスを評価する際に非常に重要な指標のひとつです。ドローダウンを認識することで、トレーダーは過去のトレードでどの程度のリスクを受け止め、どの程度のドローダウンを経験したか知ることができます。
例、あるトレードアカウントが最高資産が10,000ドルであり、その後最低資産が7,000ドルまで減少した場合、ドローダウンは3,000ドル(または30%)となります。トレーダーは、このドローダウンを最小化するためにリスク管理戦略を見直し、ポジションサイジングやストップロスの設定などを調整することが考えられます。
トレードに関しては、ドローダウンを適切にコントロールすることが重要であり、感情的な判断に流さず冷静なリスク管理を行うことが成功の鍵となります。
ドローダウンは10~20%を目安に運用を行いますが、ドローダウンが増えた場合、損切を視野に入れます。
ですが、トレンドが回復基調であったり、リカバリーできる場合は保持しつつ柔軟に対応します。
バハムート(PAMM第三弾)【トレーダーの経歴】
大学在学中より学費を捻出するために効率的に収入を得る方法を模索していた所でFXに出会う。
当初FXで勝つ為に動画、ブログ、書籍を読み漁っていた所ある共通点を発見
その後その共通点のみをブラッシュアップし検証を重ねた結果、再現性、出現率の確保が出来たため手法に昇華。
大学在学中に一定の資金を確保することが出来たため就職はせず、専業トレーダーとなる。
期待値を元に低資金からの攻撃的トレード~潤沢な資金による守りのトレードまで得意とする。
取引手法自体を変更することは無くあくまで今までやってきたトレードを元に資金管理にてスタイルの変更を行う。
監視通貨ペアは20通貨ペア
得意通貨ペアはEUR/USD、AUD/NZD、XAU/USDなど
FXトレード歴 7年
以下リンクには過去半年間の取引履歴を添付しました。
※証拠金50万円での取引履歴となります。
5.6月はトレーダーが別事業に専念してた為、その月はの履歴はございません。
https://drive.google.com/drive/folders/1Wj_nC1wQyV5n6RzO7UII_-T3Uw4YKD4M?usp=sharing
バハムート(PAMM第三弾)トレーダーのフォワード履歴
以下リンクには過去半年間の取引履歴を添付しました。
https://drive.google.com/drive/folders/1Wj_nC1wQyV5n6RzO7UII_-T3Uw4YKD4M?usp=sharing
PAMMのデメリット
PAMM(Percent Allocation Management Module)は、投資家がファンドマネージャーやトレーダーに資金を委託して投資する仕組みです。
ファンドマネージャーは複数の投資家から集めた資金を一括して運用し、利益や損失は投資額に応じて割り当てられます。
PAMMは便利な仕組みですが、いくつかの対処法も存在します。
- 依存度の高さ: PAMMを利用する投資家は、ファンドマネージャーのスキルや判断に大きく依存する必要があります。
ファンドマネージャーのトレード結果や判断によって投資家の資金に影響が及ぶ可能性があるため、投資家自身の判断力が後退する可能性はあります。 - ファンドマネージャーの確保性: PAMMを運用するファンドマネージャーの選択は重要ですが、信頼性のあるファンドマネージャーを見極めることは難しい場合があります。
過去のトラックレコードやプロフェッショナルな評価が不足している場合、投資家はリスクを負うことになる可能性があります。 - 利益配分の遅延: PAMM アカウントの運用結果に基づいて投資家への利益配分が行われる際やプロセスによって遅延が発生することがあります。
特に、多くの投資家が参加している場合、配分の計算や処理に時間がかかります。 - 手数料とコスト: PAMM アカウントを提供するプラットフォームやファンドマネージャーは、運用や利益配分に対して手数料を徴収することが一般的です。
これにより、投資家の利益が減少する可能性があります。
マネージャーに支払われる手数料は、パフォーマンスに対してインセンティブを削減する可能性があります。 - 利益と損失の不均衡: PAMMアカウントでは、ファンドマネージャーが異なる投資家の資金を一括して運用するため、利益と損失の配分が均等に起こることはありません。
成功したトレードでも、投資家が希望するほどの利益が得られない場合があります。
これらの対処を考慮し、PAMMアカウントを利用する前に十分な調査と検討を行うことが大切です。
PAMMのデメリットを簡単に言えば、資金を増やすも減らすもトレーダー次第。
あとは、資金が増えて出金が月1で決まってる日にできたらオッケー!
どうしても資金が自由自在に出金できないのは痛い…。
まぁ、無理にマイナスで出金になったら大変なので、タイミング良い時に出金がいいですね!
ただ今回は成功報酬が0だけに、利益まんま残るから少額から始めて様子見てから増額がいいと思う!
PAMMのメリット
結論、1万円からでも開始が出来ます。
MAMの場合はロット分配方式といい、親口座で注文したロットをユーザー様の資金に応じてロットが分配され、トレーダーと同じポジションで利益を上げていく仕組みとなっております。
なので親口座は勿論、ユーザー様の口座にロットが分配されて売買が成されるので含み損を抱えます。
ですが、PAMMの場合は損益分配方式になります。
親口座だけで取引をし、親口座で発生した損益をユーザー様の資金に応じて分配が成される仕組みとなってます。
つまり結果だけが反映される仕組みです。
PAMMは損益分配方式になりますので、ユーザー様は含み損を抱える事が一切ないという事です。
含み損を持たない=ユーザー様にポジションは反映されない。
だからPAMMはポジションが表示されず、損益だけが表示される仕組みとなってます。
簡単に言うと
MAMは親口座もユーザー様もポジションを持ち、一緒に取引をする。
PAMMは親口座だけが取引をして、その結果が分配される。という事です。
また、ユーザー様が不安がらない様に、定期的に親口座の
証拠金維持率をユーザー様に公式Line or オープンチャットで配信して共有しますのでご安心下さい。
バハムート(PAMM第三弾)出金に関して
出金はノーポジションの時のみ可能です。
・月に1回ノーポジション
・ノーポジションの時にLineグループへ出金の告知
以上2点を公式Line&オープンチャットにて告知させていただきます。
無料なので試しに使ってみてから、資金を増資するという選択も可能です。
また、投資家様に合わないと判断をされた時も資金を出金することも可能です。
バハムート(PAMM第三弾)仕様
PAMM | ポジションが反映されるわけでは無いので、損益表示のみ確認が可能 |
トレードスタイル | 4時間足を監視時間足にして15分足で取引をしていくデイトレードが主軸。 フィボナッチ数列を応用した黄金比率トレード。 一本の主軸を元に勝率の高いスキャルピングトレードも併用する事で細かな利確を絡めることにより月利を安定させる事が可能。 取引通貨ペアごとの特性も考慮して、相場に合わせた適切な取引を行います。 |
証券会社 | IS6 FX |
最低証拠金 | 1万円以上~参加可能 |
レバレッジ | 1000倍(レバレッジ規制はございません) レバレッジはトレーダーの口座で運用する為のもので、ユーザーに何か影響することはございません。 |
取引通貨 | AUD/NZD、XAU/USD、EUR/USD、その他チャンス通貨ペアでの取引 |
想定月利 | 10~15% |
成功報酬 | 0% |
参加費用 | 無料 |
バハムート(PAMM第三弾)のまとめ
バハムート(PAMM第三弾)は、とても魅力的なPAMMです!
バハムート(PAMM第三弾)アピールポイント
バハムート(PAMM第三弾)無料で参加する方法はたったの2ステップ!
たったこれだけになります。
ご入金まで完了しましたら、自動的にトレーダーによる取引が随時反映される仕組みとなっております。
まずはLINEに登録して、バハムート(PAMM第三弾)希望とメッセージしてください♪
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PAMM第3弾(バハムート)の利用手順の詳細版
私が投資案件で唯一、激推ししているPAMM第3弾(バハムート)の利用手順について解説していきます。
利用するまでの手順は、簡単3ステップです。
ステップ1:指定のリンクからIS6FXの口座開設をする
ステップ2:PAMM第3弾の運営LINEに登録&メッセージ送付
ステップ3:入金
それぞれ解説していきますね!
ステップ1:指定のリンクからIS6FXの口座開設をする
PAMM第3弾(バハムート)の紹介記事でも書いたように、まずは僕が指定するリンクから(アフィリリンクですが)、口座開設をして頂く必要があります。
(このリンク以外から口座開設をしてもPAMM第3弾は利用できません。詳しいことは分からないですが、そういう仕様になっていますので、よろしくお願いします。)
利用する証券会社は「IS6FX」という会社です。
僕も営業部長と忘年会をするなど、顔合わせを済ませている証券会社ですし、「海外FX業者 人気ランキング」で一番上に表示されていたブログによると、「海外FX業者、80社中12位の人気がある会社」との評価も受けています。
その他、金融ライセンスも取得していますし、サイトのユーザビリティーも高いため、特段、問題はないと判断して、IS6FXを利用したPAMMシステムをリリースしています。
ひとまずは、PAMM第3弾を利用するために、以下のリンクから口座開設を済ませてください。
PAMM第3弾の口座開設はこちら↓
もし既にIS6FXの口座開設をされている場合は、追加口座という形で口座開設を行なっていく必要があります。
その場合の手順は以下で図解しておりますので、参考になさってください。
IS6を追加口座で利用する方法はこちら
ステップ2:PAMM第3弾の運営LINEに登録&メッセージ送付
次に、あなたの証券口座を、PAMM第3弾(バハムート)のトレーダーと紐付けをするための作業を行っていきます。
その紐付けは、「PAMM第3弾(バハムート)の公式LINE」の方で、スタッフが対応するため、まずは以下の公式LINEを友達追加してください。
PAMM第3弾の公式LINE https://lin.ee/f6zC9UE
その後、以下のようなメッセージが送られてきます。
指定のある6つの情報をお送りください。
「⑤紹介者」の項目は「一休」と入力をお願いします。
僕のリンクを経由しているため、ここで僕の名前を記載しないと紐付けが弾かれるので、ご注意ください。
メッセージにある「オープンチャット」には必ず参加してください。
他のPAMM第3弾(バハムート)ユーザーと情報交換ができますし、
- 日報
- 週報
- 月報
- 出金日のアナウンス
が、定期的に発信されます。
また、不定期にて、
- トレーダーからの情報共有
- 他、投資の優良情報の共有
などが行われます。
「出金日のアナウンス」について補足ですが、PAMMは、いつでも出金ができるわけではありません。
仕組みとして、ユーザー全体の入金額を考慮した上でのトレードを行っているため、ユーザーが適当なタイミングで出金をすると、トレーダーのトレードルール・資金管理に狂いが出てしまうからです。
基本的には「月に2〜3日間ほどの出金期間」が設けられており、そのタイミングで出金が可能になります。
その出金日のアナウンスがオープンチャットで行われるということです。
また、トレード状況によっては翌月に持ち越すこともあるため、予めご認識の程よろしくお願いします。
ステップ3:入金
ステップ2まで終えたら、紐付けは完了です。
あとはIS6FXに入金処理をしたら、数日でPAMM第3弾(バハムート)のトレーダーと同じ結果があなたの口座にも反映されるようになります。
ちなみに、現在の入金方法は、銀行振込、クレジットカード、仮想通貨などさまざまあります。
最新の入金方法情報はこちら
https://is6.com/ja/tradingaccount/payment
主に「銀行振込」と「クレジットカード」が多いと思いますので、
この2つについて解説していきますね。
以下、ご希望の入金方法をご覧ください!
◯銀行振込の場合
IS6のマイページにログイン
ログイン後、画面左側の❶「入金」をクリックし、
❷部分で入金を希望する取引口座を選択します。
取引口座が1つしかない場合は、
自動的に口座が選択されています。
入金方法は「銀行振込」を選択します。
次に、
❶入金額を指定または入力し、
❷「銀行振込での、入金予約」をクリックします。
振込先の情報が表示されるので、
こちらの情報に従ってご利用の銀行から振込手続きを行ってください。
(たまに変更されるので、ここには記載しないでおきます)
なお、IS6FX取引口座と同じ名義の銀行口座から
振込を行うようにしましょう。
また、振込名義人の欄は
「MT4ID+カタカナ氏名」の形式で記入する必要があります。
(例. 1234567 アイエスタロウ)
名義人の記入が間違っていると、
入金の反映までに時間がかかることがあります。
間違えてしまった場合は、
IS6FXのカスタマーサポートに連絡すれば対応してもらえます。
銀行振込の場合は、入金から反映まで、
約1時間がかかるようです。
クレジットカードの場合
IS6のマイページにログイン
ログイン後、画面左側の❶「入金」をクリックし、
❷部分で入金を希望する取引口座を選択します。
取引口座が1つしかない場合は、
自動的に口座が選択されています。
入金方法は「クレジットカード」を選択します。
初回利用の場合はクレジットカード情報を
それぞれ入力していきます↓
次に、
❶入金額を指定または入力し、
❷「入金する」をクリックします。
クレジットカードの場合は即時反映されます。
これで完了です!
あとはPAMMの取引が勝手にスタートしていきます。
・・・
以上がPAMM第3弾(バハムート)の利用手順でした。
ご不明点があれば、PAMM第3弾(バハムート)の公式LINEにて質問してみてください。
専任のスタッフが丁寧に回答してくれます。
それでは、くれぐれも投資は余剰資金で!
放置での資産運用を楽しんでいきましょう!